Raspberry Piで土壌水分センサーを使った観葉植物の水分量を判定

Raspberry Piで土壌水分センサーを使った観葉植物の水分量を判定するPythonプログラムとその様子について投稿します。

この投稿で紹介しているRaspberryPiはRaspberry Pi3 B+を使っています。

アナログ信号をデジタル信号に変換するMCP3008は専門学校で購入した「OSOYOO(オソヨー) Raspberry Pi 学ぶ電子工作キット 」に入っているものを使っています。
土壌水分センサーはamazonで購入しました。先端が2つに分かれているやつです。

土壌の水分量を判定するプログラム

判定をするプログラムはこちらRaspberryPiでMCP3008と土壌水分センサーを使った水分量の測定で紹介したプログラムに判定する条件を追加したものになります。

判定する条件については

1週間と2日水をあげていない状態で測定すると479~482だったので、

480以上の値を最も水分が少ないとしています。

その後、たっぷりと水をあげた状態で測定すると236~238だったので

240より小さい値を最も水分が多いとして、4段階に判定条件を分けました。

以下が4段階に分けたとprint文で表示する文字列になります。

480以上 ”水分が少ないです”
360以上~480未満 ”水分がやや少ないです”
240以上~360未満 ”水分がやや多いです”
240未満 ”水分が多いです”

判定までの間隔は3秒間隔で行っています。

※1週間と2日にした理由は、ローズマリーの葉っぱの先端が水分不足で曲がってきたのが1週間と2日だったのでその日数で測定しました。


水分量を測定している様子↓

実際に観葉植物の土で判定プログラムを実行

ローズマリーとは違う観葉植物で行います。

判定プログラムを実行した様子↓

この観葉植物には2日前に水をあげたので”水分がやや多い”が表示されました。