Raspberry Piで温度と湿度、明るさ、土壌水分などをまとめて測定してからLINEへ送信

Raspberry Piで観葉植物を置いてある場所の温度と湿度、明るさ、そして植木鉢の土壌水分などをまとめて測定してからLINEへデータを送信するPythonプログラムとその様子について。


この投稿で紹介しているRaspberryPiはRaspberry Pi3 B+を使っています。
MCP3008フォトレジスタは専門学校で購入した「OSOYOO(オソヨー) Raspberry Pi 学ぶ電子工作キット 」に入っているものを使っています。
土壌水分センサー温度、湿度センサーはamazonで購入しました。

※温度、湿度センサーは「OSOYOO(オソヨー) Raspberry Pi 学ぶ電子工作キット 」にも入っているのですが飲み物をこぼして壊してしまったのでamazonで購入しました。


目次

まとめて測定したデータをラズパイ側で表示するプログラム

実際に観葉植物に対して実行

測定したデータをLINEへ送信するプログラム



この投稿は以下3つの投稿を組み合わせたものになります。
Raspberry Piで土壌水分センサーを使った観葉植物の水分量を判定
Raspberry PiでMCP3008とフォトレジスタを使った明るさの判定
Raspberry Piで1時間ごとに温度と湿度を測定してLINEに通知する方法

まとめて測定したデータをラズパイ側で表示するプログラム

def文の中で読み取った数値の判定文字列の表示を一緒に行っています。

MCP3008の0~7チャンネルのうち

0チャンネルは明るさを検知するフォトレジスタからの信号を

1チャンネル土壌水分センサーからの信号を読み込ませています。

読み込ませる間隔は3秒間隔で行っています。

実際に観葉植物に対して実行

配線している様子↓

観葉植物のテーブルヤシで試します。

土壌水分センサーを植木鉢に挿し込んでからプログラムを実行した様子↓

実行結果から温度、湿度、明るさ、土壌水分などをまとめて測定することができています。

測定したデータをLINEへ送信するプログラム

1分ごとに測定してLINEへメッセージを送信するようにしています。

114行目をschedule.every(1).hours.do(four_data)に変更すれば1時間ごとに温度、湿度、明るさ、土壌水分を測定してLINEへメッセージを送信します。

RaspberryPiからスマホのLINEにメッセージを送信するプログラムはこちらRaspberryPiからスマホのLINEにメッセージを送信する方法の投稿で詳しく紹介しています。

LINEに送信された様子↓

LINEへ送信するプログラムを実行しているときは、土壌水分センサーを植木鉢に挿し込んでいないので、最も水分が少ない状態の1023が表示さています。