in演算子とreplace関数の組み合わせ Python

Pythonのin演算子replace関数の解説とその2つを組み合わせたプログラムの解説をします。PythonプログラムはColaboratoryで実行しています。

目次

1.in演算子について
・リストに指定した値がある場合
・リストに指定した値が無い場合


2.replace関数について
・指定した文字列を置き換える
・スペースを入れ替える


3.in演算子とreplace関数の組み合わせ
・文字列に指定した値がある場合
・文字列に指定した値が無い場合


1.in演算子について

in演算子リスト文字列の中に指定した値があるか、無いかを判定します。
下がin演算子の扱い方になります。

使い方
if 指定した値 in リストor文字列:

●リストに指定した値がある場合

変数searchに指定した値5を入れてリスト型変数dataに5があるか無いかを判定します。5があれば”True”を表示して無ければ”False”を表示します。

●リストに指定した値が無い場合

dataにない値の文字列”Five“を変数seachに入れてあり、無しの判定をしています。”Five”は無いので”False”を表示しています。


2.replace関数について

replace関数文字列のなかに指定した文字列があれば文字列を置き換えます。
下がreplace関数の扱い方になります。

使い方
変数=”文字列”
変数=変数.replace(指定した文字列,置き換える文字列)

●指定した文字列を置き換える

文字列を入れた変数str1に文字列”Monday“があれば”月曜“に置き換えています。


●スペースを入れ替える

文字列以外にも半角スペースも置き換えることができます。
search変数には半角スペースをダブルクォーテーション(“”)で囲んだデータが入っています。
このプログラムは文字列を入れた変数str1半角スペースがあれば半角スペースを”“に置き換えています。


3.in演算子とreplace関数の組み合わせ

●文字列に指定した値がある場合

2.replace関数について指定した文字列を置き換えるでは文字列”Monday”がある前提で文字列を置き換えましたが、このプログラムは指定した文字列が無い場合も考慮したプログラムになります。
このプログラムは文字列を入れた変数str1に文字列”Sunday“があれば”日曜“に置き換えています。

●文字列に指定した値が無い場合

文字列を入れた変数str1に指定した文字列の”test“がが無ければ、”test”をstr1に追加しています。

※文字列を+=で追加するとき”test”のまま追加するとSaturdaytestになるので追加する前にダブルクォーテーションで囲んだ半角スペース” “を文字列”test”と組み合わさてからstr1に追加しています。(7,8行目のプログラムになります)