Pythonで動画にOpenCVのCanny処理をして表示するプログラムを紹介します

Pythonで動画にOpenCVのCanny処理をして表示するプログラムを紹介します。

動画の読み込みと表示はこちらの投稿でPython OpenCVを使った動画の読み込みと表示紹介しているので、この投稿ではCanny処理をするプログラムをメインに紹介します。

読み込んで表示した動画はPexelsの動画を使わさせてもらいました。

目次

・Canny処理について

・通常の動画

・Canny処理をした動画

・動画にCanny処理をするプログラム

・cv2.Canny(gray, 10, 10)にして表示した画像

Canny処理について

cv2.Cannyはグレイ(灰色)にした画像から指定した引数に従って、エッジ(輪郭)を見つけ出します。

引数に設定した値が小さいほどエッジが検出され、大きいほどエッジが検出されにくいです。

この投稿の下に引数の値を小さくしてCanny処理をした画像を載せています。

通常の動画

Canny処理をしていない通常の動画になります。

Canny処理をした動画

動画にCanny処理をするプログラム

12、13行目のCanny処理をするプログラムの説明をします。

12行目は読み込んだ画像をcv2.cvtColorグレイ画像にしています

13行目はcv2.Cannyで指定した引数(100,100)に従って、エッジ(輪郭)を検出しています。


動画とは違い静止画にcv2.thresholdとcv2.Cannyをして比較した投稿がこちら↓になります。

cv2.thresholdとcv2.Cannyの比較をしてみた



cv2.Canny(gray, 10, 10)にして表示した画像