2次元リストのデータを小さい順に並び替える方法

Pythonの2次元リスト内の各リストデータを小さい順(昇順)に並び替える方法2つについて投稿します。

作成するプログラムは並び替え関数のsorted関数を使う場合使わない場合の2つのプログラムを作成します。

sorted関数を使う場合

↓実行結果↓

プログラムを説明します。

1~4行目では中のデータをバラバラに並べた2次元リストを作成しています。

7,8行目で2次元リスト内の各リストをそのまま取り出して表示しています。

13,14行目ではsorted関数を使って各リストを昇順(小さい順)に並び替えています。そして、並び替えたリストをdata[i]に代入しています。

17、18行目で並び替えた2次元リスト内の各リストをそのまま取り出して表示しています。

降順(大きい順)の場合はsorted(data[i],reverse=True)のような命令になります。

sorted関数を使わない場合

↓実行結果は上と同じです↓

1~4行目と表示は上のプログラムと同じなので、並び替えのプログラムを説明します。

まず、13行目のfor i in range(len(data)):でlen(data)が4個なので、4回繰り返しています。iの値は0~3になります。

続いて、14行目のfor j in range(len(data[i])-1):でdata[i]のリストの個数5に-1した、4回繰り返します。jの値は0~3になります。

15行目のfor k in range(j+1,len(data[i])):ではj+1した値からdata[i]のリストの個数繰り返します。kの値は1~4、2~4、3~4、4になります。

そして、16~19行目のif文で各リストの中身を比較していき昇順に並び替えます。