ColaboratoryでPython基礎 AND、ORについて

論理演算のAND(論理積),OR(論理和)について、解説とColaboratoryで実行した様子を投稿します。

Colaboratoryを使えるようにする方法は下の投稿になります。
Colaboratoryを使えるようにする方法2つと Pythonプログラムの実行

目次

1.AND(論理積)とOR(論理和)の概要

2.AND(論理積)


3.OR(論理和)


1.AND(論理積)とOR(論理和)の概要

AND(論理積)
AND(論理積)の書き方は a AND b のように書きます。
aとbが両方とも条件に当てはまるときに実行されます。言い換えるとaかつbのときに実行されます。


OR(論理和)
OR(論理和)の書き方は a OR b  のように書きます。
aとbのどちらかが条件に当てはまるときに実行されます。言い換えるとaまたはbのときに実行されます。

2.AND(論理積)

5歳以下と80歳以上の人は特別料金で、それ以外の年齢の人は通常料金になるプログラムを作ります。

・年齢が22歳の場合

22歳はif文の条件でif age >= 6 and age < 80(6歳以上かつ80歳より年齢が下の場合)通常料金に当てはまるのでprint(“通常料金です”)を実行します。


・年齢が5歳の場合

5歳はif文のage >= 6(6歳以上)条件に当てはまらないのでelseのprint(“特別料金です”)が実行されます。



・年齢が80歳の場合

80歳はif文のage < 80(80歳より年下)に当てはまらないのでelseのprint(“特別料金です”)が実行されます。



3.OR(論理和)

上のプログラムと同じ5歳以下と80歳以上の人は特別料金で、それ以外の年齢の人は通常料金になるプログラムを作ります。

年齢が79歳の場合

79歳の場合はif文のif age < 6 or age >=80(6歳より年下または80歳以上)に当てはまらないのでelseのprint(“通常料金です”)を実行します。

・年齢が6歳の場合

6歳も6歳より年下または80歳以上に当てはまらないのでelseのprint(“通常料金です”)を実行します。


・年齢が5歳の場合

5歳は6歳より年下または80歳以上に当てはまるのでprint(“特別料金です”)を実行します。