ColaboratoryでPython基礎 リストで使える便利な関数11個について

リストで使える便利な関数11個について、解説とColaboratoryで実行した様子を投稿します。

Colaboratoryを使えるようにする方法は下の投稿になります。
Colaboratoryを使えるようにする方法2つと Pythonプログラムの実行

目次

1.len()
2.max()
3.min()
4.sum()
5.sorted()
6.sorted(reverse=True)
7. append()
8.del
9.remove()
10.insert()
11.extend()

1.len()


len()はリストに入っているデータの個数を数えます。文字列も数えることができます。
len(リスト名)のようにして使います。


2.max()


max()はリスト入っているデータの最大値を求めます。
max(リスト名)のようにして使います。


3.min()


min()はリスト入っているデータの最小値を求めます。
min(リスト名)のようにして使います。


4.sum()


sum()はリスト入っているデータの合計を求めます。
sum(リスト名)のようにして使います。

※注意点※
Pythonで小数点を扱った計算をするときは、Pythonの仕様で表示がおかしくなります
上のsum(data2)の場合は普通に合計を計算すると194.04になるところ、194.04000000000002になってまいます。仕様なので仕方ないです。
参考サイト Pythonで小数点以下の計算結果 – Qiitahttps://qiita.com/nowkoai/items/4e74a6fe738d2b7d0bcd


5.sorted()

sorted()はリストの中身を昇順(1,2,3…)に並び替えます。
sorted(リスト名)のようにして使います。


6.sorted(reverse=True)


sorted(reverse=True)はリストの中身を降順(3,2,1…)に並び替えます。
sorted(リスト名,reverse=True)のようにして使います。


7.append()


.append()はリストにデータを追加します。
リスト名.append(追加データ)のようにして使います。文字データも追加できます。


appendを使わない方法


演算子を用いてリストにデータを追加します。


8.del


delは指定したリストの要素番号にあたるデータを削除します。
del リスト名[番号]のようにして使います。


9.remove()


.remove()はリストにある指定したデータを削除します。
リスト名.remove(指定したデータ)のようにして使います。


10.insert()


.insert()は指定した場所に指定したデータを挿入します。
リスト名.insert(場所,挿入するデータ)のようにして使います。
データを挿入したい場所にデータがある場合は元々あるデータが右に1つずれます。


11.extend()


.extend()はリストの中身を拡張(連結)します。
リスト名.extend(拡張させたいリスト名)のようにして使います。
拡張なのでdata1の中身が変わってしまいます。

リストの中身を変えないで連結する方法
リスト同士を足して別の変数に代入します。