ColaboratoryでPython基礎 変数について

数字や文字などの値を記憶して扱うことができるPythonの変数について、解説とColaboratoryで実行した様子を投稿します。

Colaboratoryを使えるようにする方法は下の投稿になります。
Colaboratoryを使えるようにする方法2つと Pythonプログラムの実行

目次

1.変数について
文字、文字列を変数に代入する場合

2.変数を書くうえで注意しないといけないこと

3.他の言語の場合

1.変数について

変数とは名前のとおり変わる数のことで作成者が入力した数字や文字などを記憶して使うことができます。
下のColaboratoryで実行してみた結果からdata_1という変数の値が0になったり,99になったり、-33になったりと値が変わっています。

※print()は表示する意味です。

実行結果↓

変数data_1に0,99,-33などの数値データを代入しています。
上のプログラムは整数を変数data_1に代入していますが、実数(小数の値)も変数に代入することができます。
例:data_1=3.14  data_1=10.0


●文字、文字列を変数に代入する場合

実行結果↓

文字、文字列をシングルクォーテーション(‘)またはダブルクォーテーション(“)で囲んで変数data_1に代入しています。

2.変数を書くうえで注意しないといけないこと

●数字から始まる変数は書けない 例:1_data,3data など
●意味をもつ変数は書けない 例:print,if,for など
●文字、文字列を変数に入れる場合はシングルクォーテーション(‘)またはダブルクォーテーション(“)で文字列を囲まないといけないです。

※シングルクォーテーション(‘)とダブルクォーテーション(“)の違いは特にないです。

3.他の言語の場合

pythonの場合
data_1=99
print(data)

phpの場合
$data_1=99;
print($data_1);

javaの場合
int data_1=99;
System.out.println(data_1);

C言語の場合
int data_1=99;
printf(“%d”,data_1);

php,java,C言語の場合を見てわかるとおり圧倒的に変数を書いて表示する場合はPythonの方が楽です。